広報キャラバン-2008年-:市民セミナー:本会の活動・ニュース|質の高い矯正治療と安心の提供に努める矯正歯科専門の開業医団体「日本臨床矯正歯科医会」

広報キャラバン-2008年-

広報キャラバン-2008年-

おかやま おかやま よこはま・よこすか ぬまづ ぬまづ ぎふ ぎふ まつやま まつやま かしわ かしわ かしわ

2008年全国広報キャラバン開催予定 日本臨床矯正歯科医会は、2003年度からの事業である全国広報キャラバンを、今年度も全国7箇所で開催いたします。

 全国広報キャラバンとは、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として2003年度より全国各地にて開催している市民セミナーです。

 各地の市民セミナーの開催概要に関しましては、下記をご参照下さい。

 

日本臨床矯正歯科医会主催・2008 市民セミナー

開催都道府県 開 催 日 会 場 プログラムと参加申込み方法
岡山県岡山市 6月29日(日) 岡山ふれあいセンター

受付を終了いたしました。
満員御礼申し上げます。

神奈川県横浜市上大岡 7月13日(日) ウィリング横浜

受付を終了いたしました。
満員御礼申し上げます。

静岡県沼津市 7月24日(木) 沼津健康福祉プラザ

受付を終了いたしました。
満員御礼申し上げます。

岐阜県岐阜市 7月31日(木) じゅうろくプラザ

受付を終了いたしました。

千葉県柏市 8月7日(木) アミュゼ柏

受付を終了いたしました。
満員御礼申し上げます。

愛媛県松山市 8月10日(日) 松山市男女共同参画推進センター

受付を終了いたしました。

北海道札幌市 9月28日(日) さっぽろテレビ塔イベントホール

受付を終了いたしました。

日本臨床矯正歯科医会主催・市民セミナーバックナンバー

広報キャラバン2008:札幌概要

日本臨床矯正歯科医会 市民セミナー in さっぽろ

 

セミナー概要

セミナー概要
主  催: 有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会
後  援: (財)8020推進財団、(社)日本学校歯科医会、日本矯正歯科学会、北海道教育委員会、北海道歯科医師会、札幌市教育委員会、札幌市歯科医師会
開催日時: 2008年9月28日(日) 13:30〜16:00 (開場:13:00)
講演会13:30〜14:30
個別相談会14:30〜16:00
会  場: さっぽろテレビ塔 2階イベントホール(札幌市中央区大通西1丁目)
開催内容: 1.講演(1)「噛むことで元気を作る!」
 講師:医療法人社団 五輪橋産科婦人科小児科病院 名誉理事長 丸山 淳士先生
2.講演(2)「歯並びと矯正歯科治療について」
 講師:葛西 克之先生 (日本臨床矯正歯科医会会員)
3.矯正歯科治療 個別相談コーナー【事前予約制】
特  典: 参加者には、矯正歯科治療に関する本
『キッズの歯並び*すくすくスクール』(小学館スクウェア社刊)
又はその他関連MOOK本を贈呈
定  員: 200名
参加費 : 無料

矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は9月28日(日)「さっぽろテレビ塔」にて、歯並びについて正しい知識を提供する無料の市民セミナー「矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー in さっぽろ」を開催いたします。テーマは「健・口・美で歯っぴいライフ!」です。

医療法人社団 五輪橋産科婦人科小児科病院 名誉理事長 丸山淳士先生による講演

日本咀嚼学会が噛むことの効果を発表しましたが、それによると、噛むことは癌を予防し、脳の働きを活性化させ、糖尿病・肥満・高血圧症などの生活習慣病を予防すると言われています。また、噛むことは脊柱を正しく保つ効果もあり、消化を良くし、栄養の吸収を助けます。今回の講演では、「噛むことで元気を作る!」をテーマに、噛むことの大切さについて詳しくお話しいただきます。

 

葛西 克之先生(日本臨床矯正歯科医会会員)による講演:「歯並びと矯正歯科治療について」
不正咬合によって起こるさまざまな障害(審美障害、咀嚼障害、発音障害、う蝕発生)と、不正咬合の改善によるそれらの障害の解消についてお話いただきます。歯並びや矯正歯科治療についての参加者からの質問にもお答えいたします。

 

個別に矯正歯科治療について専門の医師と相談が出来るコーナーを開催
矯正歯科専門開業医が集まり、参加者と1対1で個別に治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設け、参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えできるようにいたします。

 

セミナー実施に至った背景について
文部科学省が実施した平成19年度学校保健統計調査において、歯列・咬合の項目で「専門医の診断が必要」と判断されたのは小学校4.31%、中学5.47%、高校4.02%でした。しかしながら、矯正歯科医会の調査では、矯正歯科治療が必要な潜在患者が全体の65%と(※)、実際には多くのお子様に歯並びや咬み合わせの問題があると考えられています。
(※2008年7月に実施。全国の10代〜50代の男女1000人を対象にインターネット上で調査)

 

子どもの時に治療を始めるメリットは、発育過程にあることで、上下のあごの成長を抑制したり、促したりして治すなど、骨格と歯並びの両面から治療することができる点があげられます。また、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざって生えている時期)のお子様は、第2期治療(本格治療)の準備治療である第1期治療を行なうことができ、早期に治療を行なうことで、お子様の負担が少なく済む場合があります。しかし、第1期治療の存在を含め、矯正歯科治療について詳しくご存知でない保護者の方がまだまだ多くいらっしゃいます。

 
講師プロフィール
丸山 淳士 先生(医療法人社団 五輪橋産科婦人科小児科病院 名誉理事長)

■ 主な著書・活動など

 「脱パンツ健康法」祥伝社ノンブック、「寝ながら健康法」リヨン社
 HBCラジオ「朝刊さくらい」毎週水曜日電話出演
 Uhbテレビ「のりゆきのトークde北海道」コメンテーター

全国広報キャラバンとは
矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国7都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。

有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会について
矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。

広報キャラバン2008:松山概要

日本臨床矯正歯科医会 市民セミナー in まつやま

 

セミナー概要

セミナー概要
主  催: 有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会
後  援: (財)8020推進財団、(社)日本学校歯科医会、日本矯正歯科学会、愛媛県教育委員会、伊予市教育委員会、東温市教育委員会、松前町教育委員会、久万高原町教育委員会、砥部町教育委員会、今治市教育委員会、大洲市教育委員会、愛媛県歯科医師会、松山市歯科医師会
開催日時: 2008年8月10日(日) 13:30〜15:30 (開場:13:00)
講演会13:30〜14:30
個別相談会14:30〜15:30
会  場: 松山市男女共同参画推進センター(松山市三番町6丁目4番地20)
開催内容: 1.講演「口はいのちのトビラ-子ども達の口を健やかに育てるために-」
 講師:伊藤 学而先生(鹿児島大学名誉教授)
2.歯並びトーク「歯並びを悪くする癖を知っていますか?」
3.矯正歯科治療 個別相談コーナー【事前予約制】
特  典: 参加者には、矯正歯科治療に関する本
『キッズの歯並び*すくすくスクール』(小学館スクウェア社刊)を贈呈
定  員: 250名
参加費 : 無料

矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は8月10日(日)「松山市男女共同参画推進センター」にて、歯並びについて正しい知識を提供する無料の市民セミナー「矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー in まつやま」を開催いたします。テーマは「歯並びと健康〜子ども達の未来のために〜」です。

鹿児島大学名誉教授の伊藤学而先生による講演

歯・口腔を健康に保つことは、単に食物を咀嚼するということだけではなく、食事や会話を楽しむなど、健やかな生活を送るための基礎となるもので、大変重要な要素です。講演では、現代の子どもに増えている口とアゴの問題や食事の問題などについて触れながら、子どもたちの口を健やかに育てるための秘訣をご紹介致します。

 

患者さんの立場から、実際に矯正歯科治療を体験した方が治療を語る
参加者に、患者さんの立場から具体的に治療についてご理解いただくために、実際に治療を体験した方から、治療の様子について語っていただきます。

 

個別に矯正歯科治療について専門の医師と相談が出来るコーナーを開催
矯正歯科専門開業医が集まり、参加者と1対1で個別に治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設け、参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えできるようにいたします。

 

セミナー開催の背景について
文部科学省が実施した平成19年度学校保健統計調査において、歯列・咬合の項目で「専門医の診断が必要」と判断されたのは小学校4.31%、中学5.47%、高校4.02%でした。しかしながら、矯正歯科医会の調査では、矯正歯科治療が必要な潜在患者が全体の67.9%と(※)、実際には多くのお子様に歯並びや咬み合わせの問題があると考えられています。
(※2006年4月に実施。全国の10代〜50代の男女1000人を対象にインターネット上で調査)

子どもの時に治療を始めるメリットは、発育過程にあることで、上下のあごの成長を抑制したり、促したりして治すなど、骨格と歯並びの両面から治療することができる点があげられます。また、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざって生えている時期)のお子様は、第2期治療(本格治療)の準備治療である第1期治療を行なうことができ、早期に治療を行なうことで、お子様の負担が少なく済む場合があります。しかし、第1期治療の存在を含め、矯正歯科治療について詳しくご存知でない保護者の方がまだまだ多くいらっしゃいます。

講師プロフィール
伊藤 学而 先生(鹿児島大学名誉教授)

昭和32年:金沢大学教育学部附属高等学校卒業
昭和38年:東京医科歯科大学歯学部卒業
昭和42年:東京医科歯科大学大学院歯学研究科修了(歯学博士)
      東京医科歯科大学歯学部歯科矯正学講座助手
昭和43年:東北大学歯学部附属病院矯正科講師
昭和45年:東北大学歯学部歯科矯正学講座助教授
昭和49年〜昭和50年:米国ランカスター口唇口蓋裂研究所研究員
昭和53年:鹿児島大学歯学部歯科矯正学講座教授
平成 8年〜平成12年:鹿児島大学評議員
平成12年〜平成14年:鹿児島大学歯学部附属病院長
平成15年〜:日本学術会議会員
平成16年:鹿児島大学退官(名誉教授)

全国広報キャラバンとは
矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国7都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。

有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会について
矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。

広報キャラバン2008:柏概要

日本臨床矯正歯科医会 市民セミナー in かしわ

 

矯正歯科医会 市民セミナー in かしわ

セミナー概要

セミナー概要
主  催: 有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会
後  援: (財)8020推進財団、(社)日本学校歯科医会、(中間)日本矯正歯科学会、千葉県教育委員会、(社)千葉県歯科医師会、柏市、柏市教育委員会、柏市学校保健会、(社)柏歯科医師会、流山市教育委員会、(社)流山市歯科医師会、(社)松戸歯科医師会、(社)野田市歯科医師会、(社)我孫子歯科医師会
開催日時: 2008年8月7日(木) 12:30〜15:30 (開場:12:00)

12:30〜12:45…挨拶
12:45〜13:15…講演「早期治療の大切さ – 小学校低学年からの矯正歯科治療-」
13:15〜13:30…ミニセミナー「教えて!わたしの矯正」
13:40〜15:30…個別矯正歯科治療相談コーナー【事前予約制】
会  場: アミュゼ柏(千葉県柏市柏6-2-22)
開催内容: 1.講演「早期治療の大切さー小学校低学年からの矯正歯科治療–」
 講師:葛西 一貫先生(日本大学松戸歯学部 矯正歯科学講座 教授)
2.ミニセミナー「教えて!わたしの矯正」
3.模型・ポスター展示
4.矯正歯科治療 個別相談コーナー【事前予約制】
特  典: 参加者には、矯正歯科治療に関する本
『キッズの歯並び*すくすくスクール』(小学館スクウェア社刊)を贈呈
定  員: 400名【事前予約制】
参加費 : 無料

矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は8月7日(木)「アミュゼ柏」にて、歯並びについて正しい知識を提供する無料の市民セミナー「矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー in かしわ」を開催いたします。テーマは「大丈夫ですか?子供の成長と歯並び」です。

日本大学松戸歯学部矯正歯科学講座 教授 葛西一貴先生による講演

歯並びの不正や咬み合わせの異常の多くは、低年齢の頃からの何らかの原因が顎の成長や歯の位置に影響し、引き起こされていると考えられています。そこでよく見られる原因を例に、原因の早期発見と除去の重要性や、早期の矯正歯科治療の大切さについてお話頂きます。

 

ミニセミナー 「教えて!わたしの矯正」
前回のセミナーで参加者の皆様から頂いた質問で最も多かった3つの質問の内容、「いつから、どのような状態なら」「歯並びはどこで治す」「模擬受診体験と治療費」についてわかりやすく説明致します。

 

個別に矯正歯科治療について専門の医師と相談が出来るコーナーを開催
矯正歯科専門開業医が集まり、参加者と1対1で個別に治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設け、参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えできるようにいたします。

 

セミナー開催の背景について
文部科学省が実施した平成19年度学校保健統計調査において、歯列・咬合の項目で「専門医の診断が必要」と判断されたのは小学校4.31%、中学5.47%、高校4.02%でした。しかしながら、矯正歯科医会の調査では、矯正歯科治療が必要な潜在患者が全体の67.9%と(※)、実際には多くのお子様に歯並びや咬み合わせの問題があると考えられています。
(※2006年4月に実施。全国の10代〜50代の男女1000人を対象にインターネット上で調査)

子どもの時に治療を始めるメリットは、発育過程にあることで、上下のあごの成長を抑制したり、促したりして治すなど、骨格と歯並びの両面から治療することができる点があげられます。また、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざって生えている時期)のお子様は、第2期治療(本格治療)の準備治療である第1期治療を行なうことができ、早期に治療を行なうことで、お子様の負担が少なく済む場合があります。しかし、第1期治療の存在を含め、矯正歯科治療について詳しくご存知でない保護者の方がまだまだ多くいらっしゃいます。

講師
葛西 一貫 先生(日本大学松戸歯学部 矯正歯科学講座 教授)

全国広報キャラバンとは
矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国7都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。

有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会について
矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。

広報キャラバン2008:岐阜概要

日本臨床矯正歯科医会 市民セミナー in ぎふ

 

セミナー概要

セミナー概要
主  催: 有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会
後  援: (財)8020推進財団、(社)日本学校歯科医会、日本矯正歯科学会、中日本矯正歯科医会、岐阜県、岐阜県教育委員会、岐阜県歯科医師会、岐阜市、岐阜市教育委員会、岐阜市歯科医師会、各務原市、各務原市教育委員会、各務原歯科医師会
開催日時: 2008年7月31日(木) 13:30〜16:00 (開場:12:30)
個別相談会 12:30〜13:30
講演会 13:30〜14:30
歯並びトーク 14:30〜15:30
個別相談会 15:30〜16:30
※個別相談会は講演会開始前と終了後に随時実施します。
会  場: じゅうろくプラザ (岐阜市橋本町1-10-11)
開催内容: 1.講演「健康は良い歯並びから!」
 講師:北井則行先生(朝日大学歯学部 口腔構造機能発育学講座歯科矯正学分野 教授)
2.歯並びトーク「私の矯正歯科体験」
3.矯正歯科治療 個別相談コーナー【事前予約制】
特  典: 参加者には、矯正歯科治療に関する本
『キッズの歯並び*すくすくスクール』(小学館スクウェア社刊)を贈呈
定  員: 200名
参加費 : 無料

矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は7月31日(木)「じゅうろくプラザ」にて、歯並びについて正しい知識を提供する無料の市民セミナー「矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー in ぎふ」を開催いたします。テーマは「聞いてみよう!〜歯並びの悩み、矯正歯科治療のこと〜」です。

朝日大学教授の北井則行先生による講演:「健康は良い歯並びから!」

矯正歯科医がどのように悪い歯並びの状態と原因を見つけ出しているのか、また、どのようにして治療方法を決めるのか、その流れを分かりやすくご紹介いたします。また、歯を支えている上あごと下あごの成長・発育についてもお話しし、成長期にあるお子様の歯並びの治療と適切な治療の時期の理解を深めていただきます。また、お子様だけでなく、保護者の方の歯並び改善のために最新の矯正治療もご紹介いたします。

 
個別に矯正歯科治療について専門の医師と相談が出来るコーナーを開催
矯正歯科専門開業医が集まり、参加者と1対1で個別に治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設け、参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えできるようにいたします。

 
セミナー開催の背景について
文部科学省が実施した平成18年度学校保健統計調査において、歯列・咬合の項目で「専門医の診断が必要」と判断されたのは小学校4.40%、中学5.19%、高校4.03%でした。しかしながら、矯正歯科医会の調査では、全体の67.9%が不正咬合の疑いがあるなど(※)、実際には多くのお子様に歯並びや咬み合わせの問題があると考えられています。
(※2006年4月に実施。全国の10代〜50代の男女1000人を対象にインターネット上で調査)

子どもの時に治療を始めるメリットは、発育過程にあることで、上下のあごの成長を抑制したり、促したりして治すなど、骨格と歯並びの両面から治療することができる点があげられます。また、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざって生えている時期)のお子様は、第2期治療(本格治療)の準備治療である第1期治療を行なうことができ、早期に治療を行なうことで、お子様の負担が少なく済む場合があります。しかし、第1期治療の存在を含め、矯正歯科治療について詳しくご存知でない保護者の方がまだまだ多くいらっしゃいます。

講師プロフィール
北井 則行 先生(朝日大学 歯学部 口腔構造機能発育学講座 歯科矯正学分野 教授)

1986年3月:大阪大学歯学部 卒業
1986年4月:大阪大学歯学部 歯科矯正学講座 入局
1990年4月:大阪大学歯学部 附属病院矯正科 医員
1994年10月:大阪大学歯学部 歯科矯正学講座 助手
1998年10月〜2000年 9月:文部省 長期在外研究員(デンマーク・コペンハーゲン大学)
2001年12月:大阪大学歯学部 附属病院矯正科 講師
2004年2月:大阪大学大学院 歯学研究科 顎顔面口腔矯正学教室 助教授
2004年7月:朝日大学歯学部 口腔構造機能発育学講座 歯科矯正学分野 教授

全国広報キャラバンとは
矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国7都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。

有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会について
矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。

広報キャラバン2008:沼津概要

日本臨床矯正歯科医会 市民セミナー in ぬまづ

 

セミナー概要

セミナー概要
主  催: 有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会
後  援: 静岡県教育委員会、沼津市教育委員会、静岡県歯科医師会、沼津市歯科医師会、8020推進財団、日本学校歯科医会、日本矯正歯科学会、NHK静岡放送局、静岡新聞社・静岡放送
開催日時: 2008年7月24日(木)14:00〜16:30(受付開始:13:30)
講演会14:30〜15:30
個別相談会14:00〜16:30
会  場: ぬまづ健康福祉プラザ サンウェルぬまづ3階、4階
開催内容: 1.講演「お口の健康はからだの健康の出発点〜8020さんをみてこんなことがわかりました〜」
 講師:茂木悦子先生(東京歯科大学 歯科矯正学講座 准教授)
2.矯正歯科治療 個別相談コーナー【事前予約制】
特  典: 参加者には、矯正歯科治療に関する本
『キッズの歯並び*すくすくスクール』(小学館スクウェア社刊)を贈呈
定  員: 300名
参加費 : 無料
お申し込み: 定員となりましたので募集を締め切らせていただきました。

矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は7月24日(木)「ぬまづ健康福祉プラザ」にて、歯並びについて正しい知識を提供する無料の市民セミナー「矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー in ぬまづ」を開催いたします。テーマは「聞いてみよう!〜歯並びの悩み、矯正歯科治療のこと〜」です。

東京歯科大学准教授の茂木悦子先生による講演

歯・口腔を健康に保つことは、単に食物を咀嚼するということだけではなく、食事や会話を楽しむなど、健やかな生活を送るための基礎となるもので、大変重要な要素です。講演では、8020達成者(80歳になっても20本以上の歯を保っている人)の多くの方が、歯並びが整っていることを例に挙げながら、歯や口腔を健康に保つための方法や、矯正歯科医がどのように悪い歯並びの状態と原因を見つけ出しているのか、また、どのようにして治療方法を決めるのか、その流れを分かりやすくご紹介いたします。また、成長期にあるお子様の歯並びの治療と適切な治療の時期の理解を深めていただきます。

 

個別に矯正歯科治療について専門の医師と相談が出来るコーナーを開催
矯正歯科専門開業医が集まり、参加者と1対1で個別に治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設け、参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えできるようにいたします。

 

セミナー開催の背景について
文部科学省が実施した平成18年度学校保健統計調査において、歯列・咬合の項目で「専門医の診断が必要」と判断されたのは小学校4.40%、中学5.19%、高校4.03%でした。しかしながら、矯正歯科医会の調査では、全体の67.9%が不正咬合の疑いがあるなど(※)、実際には多くのお子様に歯並びや咬み合わせの問題があると考えられています。
(※2006年4月に実施。全国の10代〜50代の男女1000人を対象にインターネット上で調査)

子どもの時に治療を始めるメリットは、発育過程にあることで、上下のあごの成長を抑制したり、促したりして治すなど、骨格と歯並びの両面から治療することができる点があげられます。また、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざって生えている時期)のお子様は、第2期治療(本格治療)の準備治療である第1期治療を行なうことができ、早期に治療を行なうことで、お子様の負担が少なく済む場合があります。しかし、第1期治療の存在を含め、矯正歯科治療について詳しくご存知でない保護者の方がまだまだ多くいらっしゃいます。

講師プロフィール
茂木 悦子 先生(東京歯科大学 歯科矯正学講座 准教授)

1975年:東京歯科大学 卒業
1980年:東京歯科大学 大学院博士課程修了 歯学博士
1981年:東京歯科大学 歯科矯正学講座 助手
1990年:日本矯正歯科学会 認定医
1990年:日本矯正歯科学会 指導医
1997年:東京歯科大学 歯科矯正学講座 講師
2002年5月〜8月:米国テキサス大学 サンアントニオ校Visiting Research Professor
2004年:東京歯科大学 歯科矯正学講座 助教授
2007年:東京歯科大学 歯科矯正学講座 准教授

全国広報キャラバンとは
矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国7都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。

有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会について
矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。

広報キャラバン2008:横浜概要

日本臨床矯正歯科医会 市民セミナー in よこはま・よこすか

 

セミナー概要

セミナー概要
主  催: 有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会
後  援: 神奈川県、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、横須賀市教育委員会、三浦市教育委員会、横浜市こども青少年局、横浜市港南区、神奈川県歯科医師会、横浜市歯科医師会、横須賀市歯科医師会、港南歯科医師会、日本矯正歯科学会、日本学校歯科医会、8020推進財団
開催日時: 2008年7月13日(日) 2部制(開催内容は同様)
I部:13:00〜15:00
II部:15:00〜17:00
会  場: ウィリング横浜 ゆめおおおかオフィスタワー12F (横浜市港南区上大岡西1丁目6-1)
開催内容: 1.講演「矯正歯科治療、いつ? どこで?」
 I部…13:00〜13:30/II部…15:00〜15:30
 講師:島田 正 先生(矯正歯科医会 会員)
2.トークショー(矯正歯科治療を受けた患者さんの体験談)
3.矯正歯科治療 個別相談コーナー【事前予約制】
特  典: 参加者には、矯正歯科医会神奈川支部監修の冊子「専門のお医者さんが語るQ&A矯正歯科」を贈呈
定  員: I部・IIの部、ともに250名
参加費 : 無料

矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は7月13日(日)「ウィリング横浜 ゆめおおおかオフィスタワー12F 」にて、歯並びについて正しい知識を提供する無料の市民セミナー「矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー in よこはま・よこすか」を開催いたします。テーマは「歯並びと健康 〜子ども達の未来のために〜」です。

矯正歯科専門開業医が講演 「矯正歯科治療、いつ?どこで?」

お子様の歯並びや咬み合わせについてよく理解し、しっかり治療して治療後も長期管理するためには、その態勢が整った歯科医院を選ぶことが大切です。一般歯科医院と矯正歯科専門医院はどのように違うのか、歯科医院選びとお子様の治療適齢期について詳しく説明致します。

矯正歯科治療体験者が治療経験を語る
矯正歯科専門開業医が集まり、参参加者に、患者さんの立場から具体的に治療についてご理解いただくために、実際に治療を体験した方から、治療の様子について語っていただきます。

個別に矯正歯科治療について専門の医師と相談が出来るコーナーを開催
矯正歯科専門開業医が集まり、参加者と1対1で個別に治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設け、参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えできるようにいたします。
セミナー開催の背景について
文部科学省が実施した平成18年度学校保健統計調査において、歯列・咬合の項目で「専門医の診断が必要」と判断されたのは小学校4.40%、中学5.19%、高校4.03%でした。しかしながら、矯正歯科医会の調査では、全体の67.9%が不正咬合の疑いがあるなど(※)、実際には多くのお子様に歯並びや咬み合わせの問題があると考えられています。
(※2006年4月に実施。全国の10代〜50代の男女1000人を対象にインターネット上で調査)

子どもの時に治療を始めるメリットは、発育過程にあることで、上下のあごの成長を抑制したり、促したりして治すなど、骨格と歯並びの両面から治療することができる点があげられます。また、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざって生えている時期)のお子様は、第2期治療(本格治療)の準備治療である第1期治療を行なうことができ、早期に治療を行なうことで、お子様の負担が少なく済む場合があります。しかし、第1期治療の存在を含め、矯正歯科治療について詳しくご存知でない保護者の方がまだまだ多くいらっしゃいます。

講師プロフィール
島田 正 先生(矯正歯科医会 会員)

1973年:日本大学歯学部卒業
1977年:日本大学大学院歯学研究科(歯科矯正学専攻)修了
    :歯学博士号取得
    :日本大学歯学部兼任講師
1979年:島田矯正歯科クリニック開設(神奈川県大和市)
1994年:1994年 医療法人社団 林友会、理事長
    :現在に至る

全国広報キャラバンとは
矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国7都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。
有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会について
矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。

広報キャラバン2008:岡山概要

日本臨床矯正歯科医会 市民セミナー in おかやま

 

セミナー概要

主  催: 有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会
後  援: (財)8020推進財団、(社)日本学校歯科医会、日本矯正歯科学会、岡山県教育委員会、岡山県私学協会、岡山県歯科医師会、岡山市教育委員会、岡山市歯科医師会、倉敷市教育委員会、倉敷歯科医師会、総社市教育委員会、赤磐市教育委員会、瀬戸内市教育委員会、玉野市教育委員会、早島町教育委員会
開催日時: 2008年6月29日(日)
13:00〜16:00(受付開始12:00)
13:00〜14:00…講演会
13:00〜16:00…個別相談会
(個別相談会は講演会と並行して実施致します)
会  場: 岡山ふれあいセンター(岡山市桑野715-2)
開催内容: 1.講演「知ってみよう!私の歯並びの治療」
 講師:山城 隆先生(岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 咬合機能矯正学分野 教授)
2.矯正歯科治療 個別相談コーナー【事前予約制】
特  典: 参加者には、矯正歯科治療に関する本
『キッズの歯並び*すくすくスクール』(小学館スクウェア社刊)を贈呈
定  員: 400名
参加費 : 無料

岡山大学教授の山城隆先生による講演:「知ってみよう!私の歯並びの治療」

矯正歯科医がどのように悪い歯並びの状態と原因を見つけ出しているのか、また、どのようにして治療方法を決めるのか、その流れを分かりやすくご紹介いたします。また、歯を支えている上あごと下あごの成長・発育についてもお話しし、成長期にあるお子様の歯並びの治療と適切な治療の時期の理解を深めていただきます。また、お子様だけでなく、保護者の方の歯並び改善のために最新の矯正治療もご紹介いたします。

個別に矯正歯科治療について専門の医師と相談が出来るコーナーを開催
矯正歯科専門開業医が集まり、参加者と1対1で個別に治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設け、参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えできるようにいたします。

セミナー開催の背景について
文部科学省が実施した平成18年度学校保健統計調査において、歯列・咬合の項目で「専門医の診断が必要」と判断されたのは小学校4.40%、中学5.19%、高校4.03%でした。しかしながら、矯正歯科医会の調査では、全体の67.9%が不正咬合の疑いがあるなど(※)、実際には多くのお子様に歯並びや咬み合わせの問題があると考えられています。
(※2006年4月に実施。全国の10代〜50代の男女1000人を対象にインターネット上で調査)

子どもの時に治療を始めるメリットは、発育過程にあることで、上下のあごの成長を抑制したり、促したりして治すなど、骨格と歯並びの両面から治療することができる点があげられます。また、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざって生えている時期)のお子様は、第2期治療(本格治療)の準備治療である第1期治療を行なうことができ、早期に治療を行なうことで、お子様の負担が少なく済む場合があります。しかし、第1期治療の存在を含め、矯正歯科治療について詳しくご存知でない保護者の方がまだまだ多くいらっしゃいます。

講師プロフィール
山城 隆 先生(岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 咬合機能矯正学分野 教授)

1990年:大阪大学 歯学部 卒業
1995年:同大学大学院 歯学研究科 修了
    :同大学歯学部付属病院 医員
    :博士(歯学)、日本矯正歯科学会認定医
1997年:岡山大学歯学部付属病院 助手
1998年:同大学歯学部 講師
2000年:同大学歯学部 助教授
    :ヘルシンキ大学 客員研究員
2002年:日本矯正歯科学会指導医
2005年:大阪大学大学院歯学研究科 助教授
2006年:2006年 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 教授

全国広報キャラバンとは
矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国7都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。

有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会について
矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。