広報キャラバン2009:堺概要

日本臨床矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー in さかい

 

セミナー概要

セミナー概要
主  催: 一般社団法人 日本臨床矯正歯科医会近畿北陸支部・南大阪奈良ブロック
後  援: 日本学校歯科医会、日本矯正歯科学会、8020推進財団、大阪府、
大阪府教育委員会、大阪府歯科医師会、大阪府学校歯科医会、堺市、
大阪狭山市、堺市教育委員会、大阪狭山市教育委員会、
河内長野市教育委員会、堺市歯科医師会、南河内歯科医師会、
河内長野市歯科医師会
開催日時: 2009年7月5日(日) 12:30〜16:00(開場:12:00)
講演会 13:00〜13:45
治療体験者トークショー 14:00〜14:45
矯正歯科治療個別相談コーナー  15:00〜16:00
展示コーナー 12:00〜16:00
会  場: 堺市立東文化会館(大阪府堺市北野田1084-136)
開催内容: 1.講演「ご存知でしたか?8020達成はよい咬み合わせから」
2.矯正歯科治療体験者トークショー(体験談)
3.聞いてみよう!先生に、先輩に!矯正歯科治療Q&A
4.矯正歯科治療個別相談コーナー
5.症例模型展示と治療経験者による矯正歯科治療をモチーフにしたアートギャラリー
※1〜4は全て事前予約制
特  典: 参加者全員に矯正歯科治療に関するMOOK本を贈呈
定  員: 400名
参加費 : 無料

矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:一般社団法人 日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は7月5日(日)「堺市立文化会館」にて、歯並びについて正しい知識を提供する無料の市民セミナー「矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー in さかい」を開催いたします。テーマは「歯並びと健康 -子ども達の未来のために- 」です。

東京歯科大学准教授の茂木悦子先生による講演
講演では、厚生労働省が進める「8020運動」の達成者(80歳になっても20本以上の歯を保っている人)の多くの方が、歯並びが整っていることを例に挙げながら、歯や口腔を健康に保つための方法や、矯正歯科医がどのように悪い歯並びの状態と原因を見つけ出しているのか、また、どのようにして治療方法を決めるのか、その流れを分かりやすくご紹介いたします。
 

矯正歯科治療体験者が治療経験を語る
参加者に、患者さんの立場から具体的な治療の流れについてご理解いただくために、実際に治療を体験した方から、治療中の様子について語っていただきます。

個別に矯正歯科治療について専門の医師と相談が出来るコーナーを開催
矯正歯科専門開業医が集まり、参加者と1対1で個別に治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設けます。参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えいたします。

 
その他、さかい会場のみ!大阪在住の患者さんによる"矯正歯科アート"を展示
全国8都市開催の市民セミナーのうち、本セミナー会場のみ特別に、大阪在住の治療終了した患者さんによる絵画や版画など美術作品を展示します。

 
セミナー開催の背景について
文部科学省が実施した平成19年度学校保健統計調査において、歯列・咬合の項目で「専門医の診断が必要」と判断されたのは小学校4.31%、中学5.47%、高校4.02%でした。しかしながら、矯正歯科医会の調査では、矯正歯科治療が必要な潜在患者が全体の65%と(※)、実際には多くのお子様に歯並びや咬み合わせの問題があると考えられています。
(※2008年7月に実施。全国の10代〜50代の男女1000人を対象にインターネット上で調査)

子どもの時に治療を始めるメリットは、発育過程にあることで、上下のあごの成長を抑制したり、促したりして治すなど、骨格と歯並びの両面から治療することができる点があげられます。また、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざって生えている時期)のお子様は、第2期治療(本格治療)の準備治療である第1期治療を行なうことができ、早期に治療を行なうことで、お子様の負担が少なく済む場合があります。しかし、第1期治療の存在を含め、矯正歯科治療について詳しくご存知でない保護者の方がまだまだ多くいらっしゃいます。

講師プロフィール
茂木 悦子(もてぎ えつこ) 先生(東京歯科大学 歯科矯正学講座 准教授)

1975年:東京歯科大学 卒業
1980年:東京歯科大学 大学院博士課程修了 歯学博士
1981年:東京歯科大学 歯科矯正学講座 助手
1990年:日本矯正歯科学会 認定医
1990年:日本矯正歯科学会 指導医
1997年:東京歯科大学 歯科矯正学講座 講師
2002年5月〜8月:米国テキサス大学 サンアントニオ校Visiting Research Professor
2004年:東京歯科大学 歯科矯正学講座 助教授
2007年:東京歯科大学 歯科矯正学講座 准教授

アート展 〜矯正歯科治療をモチーフに〜 作品展示者プロフィール
河合 裕心(かわい ゆみ) さん(京都嵯峨芸術大学 造形学科 版画専攻4回生)
タイトル:矯正治療をモチーフに
私は高校生の時に矯正歯科治療をはじめました。装置をつけたときは笑うことに抵抗がありましたが、歯が並んでいくにつれ、人前で笑う事が楽しくなり矯正に対するイメージも大きく変わりました。いつしか装置をつけていることがあたり前になり、はずすとなった時はさみしい気持ちにさえなりました。矯正歯科治療が人生に及ぼす影響はとても大きいと思います。治療中の方、これから始められる方に、作品を通して矯正の魅力を伝えていけたらと思っています。

全国広報キャラバンとは
日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国8都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。

一般社団法人 日本臨床矯正歯科医会について
日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。
http://www.jpao.jp/

矯正歯科何でも相談 会員矯正歯科医が皆様の様々なご質問にお答えします。
転医に関する相談窓口はコチラのフォームから
よくある質問
文字サイズを変更