第38回日本臨床矯正歯科医会札幌大会を開催

2/9・10(水・木)、第38回日本臨床矯正歯科医会札幌大会を開催
~ 全国の矯正歯科専門開業医が集まる学術会。 治療の安定性などについて講演多数 ~
矯正歯科治療中の笑顔のフォトコンテスト「ブレーススマイルコンテスト」の表彰式も同時開催

  
矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:一般社団法人日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は、2011年2月9日(水)・10日(木)、「札幌コンベンションセンター」(北海道札幌市)にて、第38回日本臨床矯正歯科医会札幌大会を開催いたしました。

大会は、矯正歯科医会の開催する年2回の学術研修会の1つで、矯正歯科を専門とする開業医が全国から集まり、矯正歯科治療についての最新の臨床事例や医療知識を共有する研鑽の場です。
今回は、「信頼」のテーマのもと、WFO(World Federation of Orthodontists) PresidentのRoberto Justus先生による治療の安定性についての特別講演を始め、溝口到先生(北海道医療大学歯学部口腔構造・機能発育系歯科矯正学分野教授)、飯田順一郎先生(北海道大学大学院歯学研究科口腔機能学講座歯科矯正学教室教授)、栗原三郎先生(松本歯科大学総合歯学研究所顎口腔機能制御学部門教授)に「保定」や「術後の安定」に関する主題講演などが行われました。
また、本年度は、矯正歯科治療中の方を対象にした笑顔のフォトコンテスト「第6回ブレーススマイルコンテスト」の受賞発表・表彰式も大会と同時開催いたしました。同コンテストは、"矯正歯科治療中の笑顔"を募集するフォトコンテストで、矯正歯科医会が2005年より毎年実施しています。6回目となる今年は、「かがやく笑顔」をテーマに募集を行い、全国の6歳から71歳までの幅広い年齢層の方から、総数366点もの応募が寄せられました。この度、厳正な審査のもと最優秀賞1作品、優秀賞2作品、札幌大会賞2作品、北海道支部特別賞1作品(計6作品)の入賞が決定しました。


第38回日本臨床矯正歯科医会札幌大会 開催概要

日時 2011年2月9日(水)・10日(木)
会場 札幌コンベンションセンター
(札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1)
主なプログラム ◇ 特別講演
 「The Anterior Open Bite: Conservative orthodontic treatment with stability」
  Roberto Justus (WFO President)

◇ 主題講演1
 「保定と動的治療後の咬合の安定性」
  溝口到(北海道医療大学歯学部口腔構造・機能発育系歯科矯正学分野教授)

◇ 主題講演2
 「矯正力による歯の移動から保定を考える」
  飯田順一郎(北海道大学大学院歯学研究科口腔機能学講座歯科矯正学教室教授)

◇ 主題講演3
 「保定期の形態的変化」―顎顔面・歯列・咬合・軟組織の変化について
  栗原三郎(松本歯科大学総合歯学研究所顎口腔機能制御学部門教授)

◇ 教育講演
 「The Stability after Orthodontic Treatment」
  Ming-Jeaun Su (TAO元会長)

◇ スタッフプログラム1
 「矯正歯科治療に必要な医療面接技法
 -患者さんの不安の見つけ方、取り除き方-」
  長谷川万希子(高千穂大学副学長、人間学部教授)

◇ スタッフプログラム2
 「矯正歯科領域で知っておくべき筋の基礎知識を整理しよう」
  北川善政(北海道大学大学院口腔診断内科学教授)

◇ 会員発表(アンコール賞受賞者発表)
※前回の症例展示で優秀と評価された内容について担当ドクターが発表

◇ 学術展示、症例展示、企業展示

◇ 矯正歯科器材協議会ランチョンセミナー

◇ 第6回ブレーススマイルコンテスト表彰式


一般社団法人 日本臨床矯正歯科医会

日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科の専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持ちます。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、「見た目の美しさ」だけでなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的な「正しい矯正歯科治療」に取り組んでいます。
http://www.jpao.jp/
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