2010年12月 3日

第6回ブレーススマイルコンテスト受賞作

第6回ブレーススマイルコンテスト受賞作

本会主催の"矯正歯科治療中の笑顔"を募集するフォトコンテスト「ブレーススマイルコンテスト」。
6回目を迎えた本年度は、「かがやく笑顔」をテーマに、前向きな矯正ライフを送る全国各地の6歳から71歳までの幅広い年齢層の方々から、366作品ものご応募を頂きました。ありがとうございました。

 本年度の表彰式は、2011年2月10日(木)、本会が開催する学術研修会「第38回日本臨床矯正歯科医会札幌大会」に合わせて初めて北海道内で開催されました。地域の特別賞として、道内在住者を対象とした「札幌大会賞」・「北海道支部特別賞」を創設しています。

 表彰式当日は、最優秀賞の宍戸昌行さん・愛実さん親子(北海道在住)を始めとする受賞者6名の方々に、矯正歯科治療体験について語っていただきました。受賞者の皆さん、おめでとうございます。

★受賞作をご紹介します。
写真をクリックすると大きな写真と受賞者のコメントが閲覧できます。


最優秀賞:宍戸昌行さん・愛実さん
「矯正笑顔 バトンタッチ!」


優秀賞:出崎朝子さん
「見て!!私のコンプレックス」

優秀賞:宇野澤萌さん
「Enjoy&High School Life」


札幌大会賞
高桑葉月さん
「やったね!!」

札幌大会賞
富永晃成さん
「うれしい!楽しい!矯正!」

北海道支部特別賞
田中梨菜さん
「部活でスマイルファイヤー!!」

2010年11月10日

市民セミナー報告9/5 in ながさき

 2010年9月5日(日)、長崎市にて日本臨床矯正歯科医会主催の全国広報キャラバン「県民セミナー in ながさき」が、長崎ブリックホールにて開催されました。
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「大丈夫ですか?子どものアゴの発育と歯並び」と題したセミナーは、長崎県全域から152名の来場者が募り盛大に開催されました。
講師として鹿児島大学名誉教授の伊藤学而先生をお迎えし、「歯並び、噛み合わせと健康の関係について」と題して、心と体の健康な発育には、健全な食生活が密接に関係していることや、健康な歯並びと正しい咀しゃくについてわかりやすく解説頂きました。また講演中には聴衆の子ども達を集めて「ウシさんかみ」の練習を行ない、「マシュマロが2個お口に入るとうまく咬めないでしょう。一口サイズはマシュマロ一個分ですよ。」という教授の教えに子ども達も笑顔で納得の表情を見せていました。
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また「歯並びトーク」と題して実際に矯正歯科治療を経験した、あるいは現在治療中の患者さんをステージにお招きし、矯正歯科治療の体験談を伺いました。実際の体験者に聞く歯並び治療の経験について、治療中は装置の違和感や痛みを伴う事もあったが、何より歯を見せて笑えるようになった事、発音がうまくできるようになり対人関係に自信がついたこと等、それぞれの人生が豊かに転じた事を笑顔で熱心に語っていた事が印象的でした。
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講演会終了後は、1対1で個別相談が出来る「矯正歯科相談」が行なわれました。子どもに、いい矯正歯科治療を受けさせたいと願う多くの家族連れが、先生の話を熱心に聞いておられました。
長崎での広報キャラバン開催は初めてでしたが、大盛況のうちに終了しました。近年はインターネットの普及により多くの情報を得ることが出来ますが、歯並びの治療は専門性が高いため、正しい情報なのか、自分自身に合った情報であるのかの判断がつき難いという問題を抱えています。今回のセミナーを通じて偏らない情報を専門医が発信し、また多くの市民が矯正歯科治療に関する知識を得られた事と嬉しく思います。
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2010年9月10日

市民セミナー報告8/5 in ふなばし

平成22年8月5日(木曜日)、船橋市民文化創造館 きららホールにて日本臨床矯正歯科医会 全国広報キャラバン「市民セミナー in ふなばし」が開催されました。
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 当日は猛暑にもかかわらず、開演1時間前から並ばれている方もいらっしゃり、市民セミナーへの関心の高さを感じました。参加者数261名、入場者組数112組、参加率 組数74.7% 人数 70.4%となり、千葉で過去に開催された中で最高の出席率となり、年々矯正歯科治療に対する意識が増しているようです。
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 開催内容につきましては、「大丈夫ですか?子どもの成長と歯並び」をテーマに、お子様を中心とした活動と致しました。開会挨拶の後、日本大学松戸歯学部矯正学講座教授 葛西一貴先生により「早期治療の大切さ」を表題に、古代人の歯列を例に若い頃から正しいかみ合わせを獲得する事の大切さやその理由を分かり易く、ご講演いただきました。
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 葛西先生の講演後、矯正歯科医会 会員によるミニセミナーが行なわれ、不正咬合の種類、矯正歯科治療への不安(むし歯、痛み等)、矯正歯科専門開業医とはどのような開業医か?等をテーマとして、様々な視点から矯正歯科治療に対する細かい説明を支部の先生方が講演致しました。  
 また相談コーナーでは、ミニセミナーで前もって矯正歯科治療の概略の説明をさせていただいたため、スムーズに運営する事ができ、相談時間も短縮できました。
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反省点と致しましては、ミニセミナー中に相談の時間となり、ミニセミナーをもっと聞きたかったと残念に感じていらっしゃる方がおられたので、今後はタイムテーブル改善の必要性がありそうです。
 多くの来場者に、矯正歯科治療に対する正しい知識と矯正歯科専門開業医の存在意義を理解していただきましたが、セミナーにいらっしゃれない多くの市民の方々に、正しい矯正歯科治療を理解していただく必要性を強く感じました。
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 来年度も機会があれば、市民の方々に分かりやすいセミナーを企画・開催する所存でおりますので宜しくお願いいたします。
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参加者数 261名 大人116名 子供145名 (募集人数264名 応募人数371名)
参加組数 112組 
参加率 組数74.7%(112/150)・人数70.4%(261/371)

2010年8月27日

平成22年度全国養護教諭研究大会に展示ブースを出展

 阿波踊りの余韻覚めやらぬ徳島市において、8月19日、20日に開催された平成22年度全国養護教諭研究大会に、日本臨床矯正歯科医会からブース出展いたしました。昨年に引き続き、養護教諭の先生方に対し本会の活動の紹介、矯正歯科治療に関する知識の普及、啓発を行う事が主な目的です。そして今回初めての試みとして、「養護教諭連絡協議会・研修会等における講演への講師派遣ついてのお知らせ」も併せてご案内いたしました。
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 会場となったアスティ徳島には、全国各地から約1200名の養護教諭が参集し、本会からは、徳島市会員2名、医療管理委員1名、広報委員1名の計4名が、ブース設営、資料配布、相談に従事しました。来場者全員に本会作成の矯正歯科治療に関する小冊子を、くわえて本会ブースに立ち寄られた来場者にはMOOK本を配布しました。
 大会は、川端達夫文部科学大臣の挨拶から始まり、記念講演、基調講演、シンポジウムと進行しました。文科省釆女智津江健康教育調査官の基調講演では、「学校保健法から見る養護教諭の役割」と題し、昭和33年に制定されて以来半世紀ぶりに大幅に改正された平成21年4月施行の学校保健法について説明がなされました。なかでも保健指導第9条「養護教諭は健康相談または児童生徒等の健康状態の日常的な観察により、児童生徒等の心身の状況を把握し、健康上の問題が有ると認めたときには、遅滞なく、当該児童生徒等に対して必要な指導を行うとともに、その保護者に対して助言を行うものとする。」は、これまで学校医、および学校歯科医が行うとされてきた健康相談が、児童生徒の心身の健康課題が多様化する中、これらの問題に組織的に対応して行く必要があることから、学校医のみならず、養護教諭も健康相談に参画する事として新たに法に制定された、として紹介されました。
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 この基調講演は、未だ十分に普及していないと思われる矯正歯科治療についての知識を養護教諭が求めようとする動機付けとなるものと推測され、今回の本会新規企画である「養護教諭研修会への講師派遣案内」にとって、極めてタイムリーなテーマと思われました。 
 講演の合間には、間断なく来場者が本会ブースに訪れ、私共4名は資料配布、質疑応答と対応に追われました。養護教諭向け講演会案内に関する質問では、講師招聘に要する費用、申込先、出向エリア(沖縄、島根等の地方でもよいか)、研究会の規模は小さくてもよいか等、積極的な質問を数多く受け付けました。
 閉会後、集計したところ本会ブースには265 名もの養護教諭の先生方が立ち寄られ、事前準備した資料250部をすべて配布しました。なお、この度配布した「養護教諭連絡協議会・研修会等における講演への講師派遣ついてのお知らせ」の要旨を下記に示します。
ブース

このたび、各地区での養護教諭対象の研修会・勉強会等に、弊会より講師を派遣させていただき、「歯並びと健康について」「矯正歯科治療について」「矯正歯科治療受診中の児童生徒への注意点について」などの講演を行い、矯正歯科に関する研修のお手伝いをさせていただければと考えております。この企画は、日本の将来を担う児童・生徒の口腔の健康に対して、御会を始め歯科界をあげての取り組みに、健全な咬合の育成という面で微力でも貢献させていただけるものと考えております。
場所:全国各地(不可能な場合もあります)で行われる御会研修会・勉強会
参加対象者:御会所属の養護教諭   
講演内容:各研修会・勉強会で希望される「歯並び・咬合・健康」、「矯正歯科」、「食育と咬合育成」など
内容:弊会会員(矯正歯科専門開業医)を講師・相談員として派遣致します。講演料、交通費等の諸経費などは頂きません。弊会にて発行するパンフレットや啓発書籍を配布(販売ではありません)させて頂きます。
矯正歯科相談:来場者の中で希望者については、矯正歯科相談を行う予定

2010年8月10日

「中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK」発刊

日本臨床矯正歯科医会 監修
「中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK」
最優秀賞は北海道在住の宍戸さん親子 『矯正笑顔 バトンタッチ!』
~ 子供と保護者の両方の目線から、歯並びチェックや治療生活を紹介 ~


 矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:一般社団法人日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は、歯並びや矯正歯科治療について解説する書籍(MOOK)『中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK』を監修し、8月10日(火)、小学館スクエアより発刊いたします。

 本書は、歯並びを気にしている中学生・高校生やその保護者を対象に、矯正歯科治療について解説した書籍(MOOK)です。本会では既に、小学生以下の子供向けの書籍(MOOK)「キッズの歯並び* すくすくスクール」(2005年発刊)や、大人向けの書籍(MOOK)「Hello! Smiles 今からはじめる おとなの矯正歯科治療」(2008年発刊)等を監修しており、本書は6冊目の監修となります。保護者への情報提供が重要な小学生以下対象の書籍とは異なり、本書は保護者だけでなく、中・高校生本人の"キレイな歯並びになりたい"気持ちを考慮した、ティーンズ向けならではの一冊です。
 内容は、中・高校生が親しみを持って楽しく読めるよう、同世代の子の治療生活や治療後のインタビューなどを豊富に紹介しています。また、保護者にとって重要な情報である医院選択や治療費についても解説し、親子一緒に矯正歯科治療について考えていただけます。

 なお、本書は全国の書店およびインターネットにてご注文・ご購入いただけます。

「中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK」

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 監修: 一般社団法人
      日本臨床矯正歯科医会
 発刊: 株式会社 小学館スクエア
 サイズ:26cm×21cm(96ページ)
 価格: 税込1,000円

【Part 1】 なりたい私に、なる!
 「歯並びがいいと、どういいの?」。中・高校生にとって将来の自分の姿とも重なる矯正歯科治療を経験した先輩方へのインタビューを掲載。「自分に自信を持ちたい」、「思いっきり笑いたい」という思いを実現した体験談を紹介します。また、イメージコンサルタント・吉原珠央先生によるキレイを目指す女の子たちに向けたアドバイスも掲載します。

【Part 2】 キレイな歯並びは世界の常識!
 自分の歯並びをチェックできるよう、不正咬合(良くない歯並び)のタイプを紹介。具体的な矯正歯科治療の流れや、実際に歯並びが良くなっていく様子も確認できます。また、世界各国の歯並びに対する高い意識について、アメリカ・スウェーデン・韓国の先生が各国の矯正歯科事情を語ります。

【Part 3】 みんなのブレースライフ
 矯正歯科治療を行っている同世代の子たちが、歯並びについてどのように考え、どのような治療生活を送っているのか。ポジティブに治療を楽しむ「ブレースメイト」(矯正歯科治療中の中・高校生)を紹介します。(※ブレース=矯正装置のこと)

【巻末】 矯正歯科医が答えるQ&A 、信頼できる全国の医院リスト
 治療方法、医院選び、費用など、矯正歯科治療の様々な疑問や不安に回答します。矯正歯科を専門に行う全国の信頼できる医院リストも掲載。


一般社団法人 日本臨床矯正歯科医会

日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科の専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持ちます。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、「見た目の美しさ」だけでなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的な「正しい矯正歯科治療」に取り組んでいます。
http://www.jpao.jp/

2010年8月 9日

市民セミナー報告8/1 in 松山

2010年8月1日(日曜日)、この日の最高気温33.7度を記録した松山市で、今回、4回目となる全国広報キャラバン「市民セミナー in 松山」が日本臨床矯正歯科医会・中四国支部主催として開催されました。テーマは「矯正治療って なあに?」、会場は松山市湊町にある「いよてつ高島屋 9階 ローズホール」です。既に、開始1時間前から続々と参加者の皆様が参集されました。
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午後2時より、特別講師 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 山城隆教授の「矯正治療ってなあに?」の講演からセミナーの幕は切って落とされました。
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山城教授は、1)歯のずれと、骨のずれ 2)何を心配すべきか? 3)成長と矯正治療 4)針金の矯正治療について 5)長い目で矯正歯科治療を選択する、以上の5項目を列挙されそれぞれ、症例写真を提示しながら一般の方々にも分りやすい講演をされました。締めくくりでは、矯正歯科治療を受けようとしている患者様がどのような医療機関を訪れればよいか、というところまで踏み込んだ、参加者が受診する上で極めて具体的な内容を示唆されました。
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その後、矯正歯科治療相談会では90組の参加者家族を松山市矯正歯科専従開業医6名にくわえ、他の支部から応援に駆付けた5名の会員、計11名が各テーブルにて歯並び相談を受付ました。参加者は熱心にメモを取り、日頃、気にしていた点を納得するまで質問している様子が各テーブルで見られました。
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当初、予定していた午後4時を大幅に超過し5時にすべてのスケジュールは終了しました。集計の結果、募集定員250名に対し254名98組の方が参加され(大人127名、子供127名)、昨年の78組、一昨年の53組を年々上回る数字を残し、松山キャラバンは成功裡に幕を閉じました。
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メディアからの取材では、各種地方新聞や地元ミニコミ紙による事前報道がなされ、当日、昨年に引き続き愛媛ケーブルテレビが取材に訪れました。平木建史会長の市民セミナー開催趣旨説明と山城隆教授の講演はケーブルテレビを通じて後日放映されるとのこと。参加者のみならず、県民の皆様に対し矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一助になるものと確信しました。

2010年8月 2日

8月8日『歯並びの日』 歯並びと矯正歯科治療に関する意識調査(2010)

8月8日『歯並びの日』 < 日本臨床矯正歯科医会 全国1,000人意識調査 >
異性の魅力は、「整った顔立ち」 より 「素敵な笑顔」!
一方で、歯を見せて笑うことに抵抗を感じる人が31.5%も
~ 66.5%が自分の歯並びを気にしているものの、歯科医への相談経験は少ない ~

 矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:一般社団法人 日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は、8月8日の『歯並びの日』に向け、2010年7月、全国の10代~50代の男女計1,000名を対象に、歯並びと矯正歯科治療に関する意識調査を実施しました。

 調査の結果から、歯並びが笑顔や第一印象に与える影響の大きさや、多くの人が自分の歯並びを気にしていることが分かりました。その一方で、歯並びについて歯科医に相談したケースは少なく、矯正歯科治療への理解も十分でないことが明らかになっています。

異性の魅力は「顔立ち」より「笑顔」!  「素敵な笑顔」のポイントは歯並び 
 異性について「整った顔立ち」と「素敵な笑顔」のどちらに魅力を感じるかを聞いたところ、68.1%の人が「素敵な笑顔」と回答(図1)。男女・各年代の全ての層で同様の傾向が見られました。  想定する異性が恋愛相手の場合と、結婚相手の場合では、「素敵な笑顔」を重視する割合は恋愛相手58.0%・結婚相手76.6%と大きく差があります。

図1
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 さらに、どのような笑顔を「素敵な笑顔」と感じるかについて、異性の「歯を見せた笑顔」と「歯を見せない笑顔」を比較したところ、78.2%が「歯を見せた笑顔」と回答しました(図2)。
 また、76.4%の人が「歯並びで第一印象が左右される」」と回答しており、異性に限らず、歯並びが印象を分けるポイントとなっています(図3)。

図2
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図3
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 歯並びが美しい人から受ける印象については、「清潔感がある」(84.1%)・「健康的」(81.0%)・「上品」(67.4%)・「育ちがよい」(62.2%)・「若くみえる」(54.1%)などが上位に挙げられました。

自分の歯並びを気にしている人は66.5%!  歯科医への相談経験は24.8%に止まる 
 歯並びが印象を左右するなか、自分自身の歯並びについても関心は高いようです。「自分の歯並びを気にしたことがある」と回答した人は66.5%に上りました。また、43.8%の人が「自分の歯並びを良いと思わない」と回答し、31.5%の人は「歯を見せて笑うことに抵抗を感じる」と回答していることから、歯並びへの自信は低く、笑顔のコミュニケーションを阻害していると考えられます。

しかし、「美しい歯並びを手に入れたい」との回答が62.3%に上る一方で、「歯並びについて歯科医に相談したことがある」と回答した人は24.8%に止まりました。

歯並びへの関心の高さに反して、矯正歯科治療への理解は不足 
 他者や自分の歯並びに対して関心が高い一方で、矯正歯科治療に対する理解は不足しています。矯正歯科治療に関する知識について質問したところ、「歯ぐきが健康ならば、何歳でも治療ができる」ことの認知度がわずか18.2%に止まるなど、各項目で「知らない」と回答した人が多数を占めました(図4)。

 矯正歯科治療による歯の健康面への影響についても、「虫歯になりにくくなる」・「歯周病になりにくくなる」・「将来まで歯が残りやすくなる」の項目で認知度は3割程度に止まりました。歯並びが悪いと、磨き残しや、唾液のめぐりの悪さにより、虫歯や歯周病のリスクが高まります。厚生労働省などが推進する「8020運動」でも、歯並びの良さと歯の残存本数について関係性が指摘されています。

 また、矯正歯科治療の費用については、「医療費控除を受けられる場合がある」・「保険がきく場合がある」の項目で8割以上が「知らない」と回答しました。咀嚼機能の改善などを主目的とした矯正歯科治療は医療費控除の対象となります。顎(アゴ)の外科的手術を伴う治療や、奇形などによる不正咬合の治療は、都道府県から指定を受けた医院で保険が適用されています。

図4
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 さらに、「矯正歯科治療のみを専門に行っている歯科医院がある」ことも6割以上に知られておらず、矯正歯科の専門性についても十分に認知されているとは言えません。
矯正歯科は、歯だけでなく顎(アゴ)の状態も考慮し、歯並びと咬み合わせを治療する専門性の高い歯科領域です。

 実際に治療を受けた患者さんの認識も同様で、今回の調査対象者で矯正歯科治療を過去に受けた経験がある方(96人)のうち70.8%が「矯正歯科治療は、歯科の中で専門性が高い治療だと思う」」と回答しています(図5)。

図5
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 また、矯正歯科治療を行う際に専門医院を選択した方(61人)に選択理由を聞いたところ、「高い技術を有していると思う」90.2%・「十分な説明をしてくれると思う」」86.9%など、矯正歯科専門の医院に対する治療の"質"への期待が伺えました。


※「あてはまる」・「ややあてはまる」・「どちらとも言えない」・「あまりあてはまらない」・「あてはまらない」の選択肢で、「あてはまる」・「ややあてはまる」と回答した方


調査概要

調査対象 全国10代~50代の男女、合計1000人が回答
調査方法 インターネットによるアンケート調査
調査時期 2010年7月2日~7月6日


一般社団法人 日本臨床矯正歯科医会

日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科の専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持ちます。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、「見た目の美しさ」だけでなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的な「正しい矯正歯科治療」に取り組んでいます。
http://www.jpao.jp/

2010年7月31日

『中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK』 が発刊されました!

 日本臨床矯正歯科医会では、これまでに正しい矯正歯科治療を市民の皆様にご理解いただくために、歯並びについての啓発MOOK本の監修を行って参りました。
 2005年に小学生に向けた「キッズの歯並び*すくすくスクール」、2008年には大人向けの「今から始める大人の矯正歯科BOOK」(ともに小学館スクウェア)を送り出してきましたが、この度、同じく小学館スクウェアから、ティーンエイジャーに向けた「中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK」が発刊されました。

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 健康で美しい歯並びを獲得する事で、将来の可能性を広げる、「なりたい私になる」をテーマに、「夢」に向かって邁進する、中・高生に是非お読みいただきたい1冊です。
 今、テレビ・雑誌で注目のイメージコンサルタント、吉原珠央さんにもご自身のブログにおいて7/26の記事にてご紹介いただきました。この本で吉原さんにはイメージコンサルタントの立場から、「美しい歯並びが他人に与える印象」という視点で興味あるコメントをいただいております。
 現在矯正歯科治療を受けている「現役ブレースさん」の1日や、矯正歯科ライフをエンジョイする人々の「ブレース スマイル コンテスト写真」など、これから「健康で美しい歯並びを手にしたい!」皆様に対して、興味ある内容が盛りだくさんです。
 インターネットでご購入いただけます。「キレイな歯並びになりたいBOOKで検索してください。

2010年7月13日

市民セミナー報告6/20 in 岡山

 2010年6月20日(日)、今年は新たに「より良い生活を目指して!良い歯並びと健康」を
テーマに、日本臨床矯正歯科医会中四国支部主催で「岡山市民セミナー」が、岡山駅近くの
山陽新聞社「さん太ホール」にて開催されました。
この市民セミナーは歯並びの日(8月8日)を記念して、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、平成5年より毎年全国各地で開催されており、岡山県では今年で5回目となりました。

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 中国地区は梅雨入りしており、当日は午前中に大雨となりましたが、開演と同時に雨が止み、一同一安心いたしました。
今年は、成人の方を対象に、2つの演題を設けて個別の相談コーナーは設定いたしませんでした。受付にて 開演前に、MOOK本のハロースマイルあるいはすくすくスクールをプレゼントいたしました。

開催内容といたしましては、

1  「知ってみよう 私の歯並び治療」
講師 山城 隆先生(岡山大学大学院 教授)

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2 「大人の矯正でビューテフル&ヘルシーライフを」
講師 平木 建史先生 (日本臨床矯正歯科医会会長)

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と題した講演をお聴き頂きました。

講演後に、質問コーナーを設け、時間が押してくる中、大変沢山のご質問を頂き、講師の先生に分かりやすくお答えして頂きました。

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事前の申込人数は 70組 148名
当日参加数は   41組 69名
参加率は 組数ベース 58.6%
     人数ベース 46.6%
でした。

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最後にこのセミナー開催のためにご協力いただいた多くの方々に対し感謝するとともに、今後も岡山県支部会員が力を合わせ、この活動の発展のために努力していきたいと思います。

市民セミナー報告6/27 in えびな

 2010年6月27日(日)、「笑った時の口もと気になりませんか? 楽しくわかる矯正歯科治療 -見て、聞いて、触って、体験して、相談して-」をテーマに、日本臨床矯正歯科医会と同会神奈川支部共催の「市民セミナー in えびな」が、海老名駅近くの海老名文化会館 大ホールにて開催されました。
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この市民セミナーは歯並びの日(8月8日)を記念して、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、平成5年より毎年全国各地で開催されており、神奈川県では今年で7回目となりました。
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 今年は、より多くの方々に効率良く参加いただくために、午後1時からの3部制とし、各部の定員を50組(100名)という形式を導入いたしました。各部の参加率は、I部80%(40組)、II部88%(44組)、3部76%(38組)、計81.3%(122組)と高い参加状況となり、例年同様、盛況なセミナーとなりました。当日は、日本歯科新聞の取材を受けました。
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開催内容といたしましては、参加者に 1.「お口の筋トレ」体験コーナー、2.「むし歯予防法」学習コーナー、3.矯正歯科治療症例展示コーナー、4.矯正歯科個別相談コーナーといった4つのプログラムをスタンプラリー形式で回っていただき、最後に矯正歯科医会神奈川支部会員である島田 正先生による「矯正歯科治療、いつ?どこで?」と題した講演を聴いていただきました。
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そして講演後に、全てのスタンプを集めた参加者に対し、抽選で矯正歯科医会監修のMOOK本やむし歯予防用品をプレゼントいたしました。
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各コーナーとも開始時間と同時に参加者であふれ、いろいろなプログラムに参加しながら、お口の中の正しい舌の位置やブラッシング法について体験したり、各種矯正装置や治療例の模型を手にとって見たり、歯並びや咬み合わせに関する悩みや治療の疑問点などを個別相談コーナーで質問したり、多くの参加者の方々で活気にあふれていました。
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最後にこのセミナー開催のためにご協力いただいた多くの方々に対し感謝するとともに、今後も神奈川支部会員が力を合わせ、この活動の発展のために努力していきたいと思います。

2010年6月24日

日本臨床矯正歯科医会 平成22年度・6月例会を開催

6/24(木)、日本臨床矯正歯科医会 「平成22年度6月例会」を開催
~ 全国の矯正歯科専門開業医が集まり、最新の臨床事例や医療知識を共有する研鑽の場 ~

  
矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:一般社団法人日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は、6月24日(木)、「ベルサール九段」(東京都千代田区)にて、「平成22年度6月例会」を開催いたしました。

例会は、矯正歯科医会の開催する年2回の学術研修会の1つで、矯正歯科を専門とする開業医が全国から集まり、矯正歯科治療についての最新の臨床事例や医療知識を共有する研鑽の場です。本年度の例会では、学術的な内容に加え、医院管理や医療業務に関する内容にも重きを置きました。

特別講演1 「医療の質を測定し改善する:聖路加国際病院の試み」

特別講演では、聖路加国際病院院長・京都大学名誉教授の福井次矢先生より、"医療の質"の測定と改善についてご講演いただきました。 聖路加国際病院では、"医療の質"を評価するために、医院で行われている診療のデータをまとめ、信頼性の高い研究成果(エビデンス)と比較しています。診療とエビデンスの乖離を「質指標(Quality Indicator:QI)」として算出することで、診療の改善余地を明確にし、多くの医師・職員の行動変容につながっています。
                    

特別講演2 「口腔機能療法」 ─ 筋機能療法を応用した口腔機能改善 ─

歯科衛生士の武田全代先生からは、口の周りの筋肉を整えるトレーニング「筋機能療法」を応用した「口腔機能療法(Oral Functional Therapy:OFT)」についてご講演いただきました。 普段から口が開いている、舌が上あごに接していないなど、口の周りの筋肉のバランスが崩れていると、咀嚼(そしゃく)や嚥下(えんげ)の機能が低下するだけでなく、歯並び・咬み合わせにも悪影響を及ぼします。これらの症状を防ぐために口の周りの筋肉のバランス整えるトレーニングが「筋機能療法」です。武田先生は、この「筋機能療法」と並行して、姿勢や呼吸法、食生活指導を含めた総合的なアプローチを行う「口腔機能療法(OFT)」を確立させ、歯科領域に限らず様々な分野で活用しています。



上記の特別講演に加え、矯正歯科医会の社会医療委員会から平成22 年度の診療報酬改訂について解説する講演が行われました。 また、全国の会員(矯正歯科専門開業医)による治療症例の展示も実施され、前回の例会で優秀と評価された症例展示については担当ドクターが詳細を発表しました。


平成22年度6月例会 開催概要
日時 2010年6月24日(木)
会場 ベルサール九段
(東京都千代田区九段北1‒8‒10 住友不動産九段ビル3・4階)
主なプログラム <特別講演1>
 「医療の質を測定し改善する:聖路加国際病院の試み」
             福井次矢先生(聖路加国際病院院長・京都大学名誉教授)

<特別講演2 >
 「口腔機能療法(Oral Functional Therapy:OFT)」
  ─ 筋機能療法を応用した口腔機能改善 ─
             武田全代先生(歯科衛生士)

<委員会プログラム>
 「平成22 年度診療報酬改定について」
             社会医療委員会 五十嵐一吉委員

<会員発表(平成21 年度例会アンコール賞受賞者発表)>
 「下顎大臼歯の埋伏を伴う過蓋咬合症例」
             早川進一会員(東海支部)
 「TAD(矯正インプラント)による上顎大臼歯遠心移動,
  及びDPR(固定式下顎是正装置)による症例」
             安香譲治会員(東京支部)
※前回の症例展示で優秀と評価された内容について担当ドクターが発表します。


一般社団法人 日本臨床矯正歯科医会

日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科の専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持ちます。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、「見た目の美しさ」だけでなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的な「正しい矯正歯科治療」に取り組んでいます。
http://www.jpao.jp/


2010年2月18日

日本臨床矯正歯科医会21年度・2月例会を東京にて開催

2/17・18(水・木)、日本臨床矯正歯科医会「平成21年度例会」 (東京都千代田区)
矯正歯科を専門とする開業医が全国から集まる!

  
矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:一般社団法人日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は、2月17日(水)、18日(木)に「東京ステーションコンファレンス」(東京都千代田区)にて、「平成21年度2月例会」を開催いたしました。


例会は、矯正歯科医会の開催する年2回の学術研修会の1つで、矯正歯科治療についての講演や最新の臨床結果・症例展示などを行う、矯正歯科専門開業医の研鑽の場です。

今回の例会では、北海道医療大学教授・安彦善裕先生から「矯正歯科治療時に考慮すべき、患者の精神医学・心理学的背景」について、埼玉医科大学教授・依田哲也先生から「顎関節症診断のガイドラインと咀嚼筋腱腱膜過形成症の話」について、それぞれご講演いただきました。

また、最新の医療技術と知識を共有するため、会員のドクターが学術展示や症例展示を行うとともに、アンコール賞受賞者発表として、優秀と評価された学術展示・症例展示を例会の場で口演発表いたしました。


教育講演 「矯正歯科治療時に考慮すべき、患者の精神医学・心理学的背景」

歯科治療をしても歯の痛みが取れないように感じる、舌がずっとぴりぴりしている等、口腔領域に器質的変化が見られないにも関わらず、症状が現れる「歯科心身症」。この病態に関する理解不足から、患者さんがクレイマーとして片付けられてしまうことも少なくありません。この講演では、「歯科心身症」の実際の症例を紹介しながら、矯正歯科治療をめぐる歯科心身症の患者さんへの対応と、その際に必要な心身医学・精神医学的なエッセンスについて解説しました。
                    

特別講演 「顎関節症診断のガイドラインと咀嚼筋腱腱膜過形成症の話」

一般にも広く知られている顎関節症について、各症型の病態や症状、特徴、日本額関節学会のガイドラインに沿った簡便な症型診断方法などを説明いたしました。また、顎関節症と間違われることも多く、最近特に注目を集めている咀嚼筋腱腱膜過形成症(咀嚼筋群の腱・腱膜の肥厚により筋肉の動きが妨げられ、口が開きにくくなるという病症)についても紹介いたしました。


矯正歯科をめぐる現状について

矯正歯科医会は、矯正歯科治療への正しい理解を広めるために、全国各地での市民セミナーや、矯正歯科治療中の患者さんを対象にした笑顔の写真コンテストなどを行っております。
その一環として毎年本会が調査している「歯並びと矯正歯科治療に関する調査結果」では、矯正歯科治療経験者の割合が、2007年から2009年で9.9%から13%へと、3.1ポイント増加しています。この結果から、歯並びや咬み合わせを重要視する人が増えていることがうかがえる一方で、『矯正歯科治療』のイメージだけが先行してしまい、矯正歯科治療に対して誤った認識を持っている人が多い現状も浮き彫りになっています。

日時 2010年2月17日(水)・18日(木)
会場 東京ステーションコンファレンス (東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー)
主なプログラム
17日
<教育講演>
「矯正歯科治療時に考慮すべき、患者の精神医学・心理学的背景」
 北海道医療大学教授 安彦善裕先生

18日
<特別講演>
「顎関節症診断のガイドラインと咀嚼筋腱腱膜過形成症の話」
  埼玉医科大学教授 依田哲也先生
 
<スタッフプログラム>
 ワークショップ
 講演「~気持ちが伝わる診療室での敬語の使い方~」
 奈良県教育委員会教育研究所 研究指導主事 小崎誠二先生

<アンコール賞受賞者発表>
※優秀と評価された学術展示・症例展示の内容について担当ドクターが発表します
※学術展示・症例展示は、開催期間中ご自由にご覧いただけます

「上顎大臼歯の圧下により下額骨の前方移動を図った上顎前突症例」
 居波徹会員
「上顎の圧迫骨短縮の後、下顎枝垂直骨切り術を行った下顎前突症例」
 澤田大介会員
「下顎第二大臼歯抜歯により治療を行った骨格性下顎前突症例」
 久保田隆朗会員
「CBCTとステントを用いた早期の下顎第三臼歯歯胚摘出術」
 茶谷仁史会員


一般社団法人 日本臨床矯正歯科医会

日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科の専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持ちます。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、「見た目の美しさ」だけでなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的な「正しい矯正歯科治療」に取り組んでいます。
http://www.jpao.jp/

2010年1月 9日

第5回 ブレーススマイルコンテスト 表彰式が開催される

2009年11月2日(月)午後1時より、ディズニーランド アンバサダーホテルにて、第5回ブレーススマイルコンテスト入賞者の表彰式が行われました。

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今年は「とびっきりの笑顔」をテーマに、全国の矯正歯科治療中の患者さんから、全394点もの応募作品が寄せられ、厳正な審査のもと最優秀賞1点、優秀賞1点、コメント賞1点、スポンサー賞5点(計8作品)の入賞が決定致しました。

平木建史会長の開会の挨拶の後、第1次、第2次、そして日本臨床矯正歯科医会宮崎大会にておこなわれた、会員投票による第3次選考の激戦を突破した「とびっきりの笑顔」を持つ受賞者8名が全国各地から集まり、賞状と副賞のアンバサダーホテル宿泊チケット、ディズニーランドパスポートならびに各協賛企業提供の賞品を授与されました。

栄えある最優秀賞には、愛知県在住の中西絢音様(12歳)が選出され、「矯正の先生のおかげで笑顔美人になれました!将来はキャビンアテンダントになりたいです」と受賞の喜びをコメントされました。受賞作品は『第5回ブレース スマイル コンテスト 受賞作ギャラリー』をご覧ください。

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そのほかの受賞者の皆様は下記の通りです。

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向かって左:優秀賞沼部恵茉様、右: コメント賞小林美智子様

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左:TPオーソドンテックスジャパン賞梅崎七歌様、 右:アソインターナショナル賞早苗直美様
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左:トミーインターナショナル賞吉井貴恵様、中:フィリップス/ヨシダ賞穴見圭司様、右:デンツプライ三金賞下山久美子様

今回は受賞された患者さん達のコメントに続いて、お祝いに駆けつけられた主治医の先生方からも、お祝いの言葉をいただき受賞に花が添えられました。

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各賞の発表後はゲスト審査員の東京歯科大学、宮崎晴代先生から、「コンテストも今年で5年目を迎え、ますます定着してきています。今年は400点近くの作品が集まり、審査も難航しました。皆さんの素晴らしい笑顔が、矯正歯科治療を尻込みしている患者さんを後押ししてくれることでしょう」と、毎年審査をしていただいている宮崎先生ならではのご講評をいただきました。

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表彰式終了後は、昨年同様ミッキー&ミニーがお祝いに駆けつけてくれました。
各テーブルを周りながら皆と写真撮影し、会場は大いに盛り上がりました。

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そしてお待ちかねの会食となりました。
ディズニーリゾートならではの、キャラクターをあしらって可愛く盛りつけられた料理はどれもおいしく、また会食中にはもう一つのお楽しみであるビンゴゲームも始まり、どのテーブルもおおいに賑わっていました。

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会の締めくくりには木下三樹夫広報理事よりご挨拶があり、2時間にわたる表彰式は盛会のうちに無事終了しました。

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最後になりますが、今回ご協賛いただきました、株式会社アソ・インターナショナル、有限会社TPオーソドンテックス・ジャパン、株式会社トミーインターナショナル、デンツプライ三金株式会社、 株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン/株式会社ヨシダの皆様、そして表彰式にいらしていただきましたすべての方々にお礼申し上げます。

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