2010年8月10日

「中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK」発刊

日本臨床矯正歯科医会 監修
「中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK」
最優秀賞は北海道在住の宍戸さん親子 『矯正笑顔 バトンタッチ!』
~ 子供と保護者の両方の目線から、歯並びチェックや治療生活を紹介 ~


 矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:一般社団法人日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は、歯並びや矯正歯科治療について解説する書籍(MOOK)『中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK』を監修し、8月10日(火)、小学館スクエアより発刊いたします。

 本書は、歯並びを気にしている中学生・高校生やその保護者を対象に、矯正歯科治療について解説した書籍(MOOK)です。本会では既に、小学生以下の子供向けの書籍(MOOK)「キッズの歯並び* すくすくスクール」(2005年発刊)や、大人向けの書籍(MOOK)「Hello! Smiles 今からはじめる おとなの矯正歯科治療」(2008年発刊)等を監修しており、本書は6冊目の監修となります。保護者への情報提供が重要な小学生以下対象の書籍とは異なり、本書は保護者だけでなく、中・高校生本人の"キレイな歯並びになりたい"気持ちを考慮した、ティーンズ向けならではの一冊です。
 内容は、中・高校生が親しみを持って楽しく読めるよう、同世代の子の治療生活や治療後のインタビューなどを豊富に紹介しています。また、保護者にとって重要な情報である医院選択や治療費についても解説し、親子一緒に矯正歯科治療について考えていただけます。

 なお、本書は全国の書店およびインターネットにてご注文・ご購入いただけます。

「中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK」

%E3%80%8C%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E3%83%BB%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%81%AA%E6%AD%AF%E4%B8%A6%E3%81%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84BOOK%E3%80%8D%E8%A1%A8%E7%B4%99.jpg














 監修: 一般社団法人
      日本臨床矯正歯科医会
 発刊: 株式会社 小学館スクエア
 サイズ:26cm×21cm(96ページ)
 価格: 税込1,000円

【Part 1】 なりたい私に、なる!
 「歯並びがいいと、どういいの?」。中・高校生にとって将来の自分の姿とも重なる矯正歯科治療を経験した先輩方へのインタビューを掲載。「自分に自信を持ちたい」、「思いっきり笑いたい」という思いを実現した体験談を紹介します。また、イメージコンサルタント・吉原珠央先生によるキレイを目指す女の子たちに向けたアドバイスも掲載します。

【Part 2】 キレイな歯並びは世界の常識!
 自分の歯並びをチェックできるよう、不正咬合(良くない歯並び)のタイプを紹介。具体的な矯正歯科治療の流れや、実際に歯並びが良くなっていく様子も確認できます。また、世界各国の歯並びに対する高い意識について、アメリカ・スウェーデン・韓国の先生が各国の矯正歯科事情を語ります。

【Part 3】 みんなのブレースライフ
 矯正歯科治療を行っている同世代の子たちが、歯並びについてどのように考え、どのような治療生活を送っているのか。ポジティブに治療を楽しむ「ブレースメイト」(矯正歯科治療中の中・高校生)を紹介します。(※ブレース=矯正装置のこと)

【巻末】 矯正歯科医が答えるQ&A 、信頼できる全国の医院リスト
 治療方法、医院選び、費用など、矯正歯科治療の様々な疑問や不安に回答します。矯正歯科を専門に行う全国の信頼できる医院リストも掲載。


一般社団法人 日本臨床矯正歯科医会

日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科の専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持ちます。2005年に法人化し、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、「見た目の美しさ」だけでなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的な「正しい矯正歯科治療」に取り組んでいます。
http://www.jpao.jp/

2010年8月 9日

市民セミナー報告8/1 in 松山

2010年8月1日(日曜日)、この日の最高気温33.7度を記録した松山市で、今回、4回目となる全国広報キャラバン「市民セミナー in 松山」が日本臨床矯正歯科医会・中四国支部主催として開催されました。テーマは「矯正治療って なあに?」、会場は松山市湊町にある「いよてつ高島屋 9階 ローズホール」です。既に、開始1時間前から続々と参加者の皆様が参集されました。
IMG_6278.JPG

午後2時より、特別講師 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 山城隆教授の「矯正治療ってなあに?」の講演からセミナーの幕は切って落とされました。
I%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E5%85%88%E7%94%9F%20%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.JPG

山城教授は、1)歯のずれと、骨のずれ 2)何を心配すべきか? 3)成長と矯正治療 4)針金の矯正治療について 5)長い目で矯正歯科治療を選択する、以上の5項目を列挙されそれぞれ、症例写真を提示しながら一般の方々にも分りやすい講演をされました。締めくくりでは、矯正歯科治療を受けようとしている患者様がどのような医療機関を訪れればよいか、というところまで踏み込んだ、参加者が受診する上で極めて具体的な内容を示唆されました。
IMG_6323.JPG

その後、矯正歯科治療相談会では90組の参加者家族を松山市矯正歯科専従開業医6名にくわえ、他の支部から応援に駆付けた5名の会員、計11名が各テーブルにて歯並び相談を受付ました。参加者は熱心にメモを取り、日頃、気にしていた点を納得するまで質問している様子が各テーブルで見られました。
IMG_6344.JPG

当初、予定していた午後4時を大幅に超過し5時にすべてのスケジュールは終了しました。集計の結果、募集定員250名に対し254名98組の方が参加され(大人127名、子供127名)、昨年の78組、一昨年の53組を年々上回る数字を残し、松山キャラバンは成功裡に幕を閉じました。
IMG_6293.JPG

メディアからの取材では、各種地方新聞や地元ミニコミ紙による事前報道がなされ、当日、昨年に引き続き愛媛ケーブルテレビが取材に訪れました。平木建史会長の市民セミナー開催趣旨説明と山城隆教授の講演はケーブルテレビを通じて後日放映されるとのこと。参加者のみならず、県民の皆様に対し矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一助になるものと確信しました。

矯正歯科何でも相談 会員矯正歯科医が皆様の様々なご質問にお答えします。
転医に関する相談窓口はコチラのフォームから
よくある質問
文字サイズを変更
  1. TOP
  2. 2010年8月 8日 - 2010年8月14日