|質の高い矯正治療と安心の提供に努める矯正歯科専門の開業医団体「日本臨床矯正歯科医会」

日本経済新聞社「丸の内キャリア塾」記事掲載

丸の内キャリア塾NIKKEI丸の内キャリア塾スペシャルセミナー「輝く笑顔で前向きになる―大人の歯の矯正を知る―」(協賛・日本臨床矯正歯科医会)が11月、東京・大手町で開催されました。
それに先立ち、日本臨床矯正歯科医会会長の浅井保彦と、自身も歯の矯正経験のあるタレントの江口ともみさんが、信頼できる医師の選び方などについて、対談を行った記事が掲載されました。
⇒記事はこちらからご確認いただけます
(2012年12月10日付 日本経済新聞夕刊 広告紙面より転載)

第8回ブレーススマイルコンテスト受賞作品発表

第8回ブレーススマイルコンテスト受賞作品発表
~最優秀賞は、山本広美さん「北アルプスをめざして!!」~

公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会

矯正歯科専門開業医の全国組織である日本臨床矯正歯科医会(会長:浅井保彦)は2012年11月、矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「第8回ブレーススマイルコンテスト」の受賞作品を発表しました。
 今回は、「がんばる笑顔」をテーマに、全国の5歳から65歳までの幅広い年齢層から248作品の応募がありました。第1次選考、第2次選考と厳正な審査の結果、「最優秀賞」に輝いたのは、大阪府在住の山本広美さん(62歳)の「北アルプスをめざして!!」でした。また、「優秀賞」には、金輪智彰さん(大阪府在住)、熊谷さくらさん(北海道在住)の2作品が、そのほか「東京大会賞」として1作品が選ばれました。なお、表彰式は、2013年2月7日(木)に学術総合センター(東京都千代田区)で開催いたします。

最優秀賞『北アルプスをめざして!!』 山本 広美 さん(大阪府在住)

最優秀賞『北アルプスをめざして!!』 山本 広美 さん
【応募コメント】
60才になってから山登りを始め、身体を動かす事により、何事にも前向きに!
昨年末、矯正歯科にトライ!周りからは、今さらと思われながら、矯正の装置や、歯の微妙な変化を楽しいでいます。そして、北アルプスをめざすトレーニングをしている今日この頃です。

優秀賞『母娘でお揃い!ブレーススマイル。』 金輪 智彰 さん(大阪府在住)

優秀賞『母娘でお揃い!ブレーススマイル。』 金輪 智彰 さん
【応募コメント】
高校生の娘が先に治療を始め、どんどん揃っていくのを見て、私も「えいっ!」と始めました。
当時49歳という年齢で少なからず不安もありましたが、長年のコンプレックスだった歯が揃っていくのをみて、矯正治療を始めてよかったと思っています。娘とは痛みの相談や歯の手入れの相談など励ましあっています。心強い矯正仲間です。

優秀賞『まぶぴー』 熊谷 さくら さん(北海道在住)

優秀賞『まぶぴー』 熊谷 さくら さん
【応募コメント】
兄の運動会で撮影した写真です。まだ矯正をして1年くらいですが治療前より

かわいくなった様な・・・・親ばかです。ごめんなさい。

東京大会賞『矯正に勝つ!』 黒澤 柊子 さん(東京都在住)

東京大会賞『矯正に勝つ!』 黒澤 柊子 さん
【応募コメント】
小学校3年生から矯正をはじめました。大変なことはたくさんありましたが、その中でも空手の組手で矯正器具があたり、こわい思いもしました。
でも最後までやりとげてきれいな歯を手に入れたいです。
そして思い切り組手の試合ができるようになって優勝したいです。


第8回ブレーススマイルコンテストの概要
1 テーマ 「がんばる笑顔」
2 募集期間 2012年7月1日(日)から9月7日(金)まで
3 応募条件 応募者が矯正歯科治療中の方
4 表彰式 2013年2月7日(木)
学術総合センター(東京都千代田区)
5 応募総数 248作品
6   賞  最優秀賞1作品、優秀賞2作品、東京大会賞1作品
7 主 催 公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会
8 協  賛 日本歯科矯正器材協議会