本会は、矯正歯科治療に関する正しい情報を市民に向けて発信しております。
今回、定期的に行っておりますプレスセミナーより、9月12日(金)全国紙毎日新聞朝刊医療面に記事「保険診療拡大で負担軽く」が掲載されました。
内容は、先天性欠如歯(生まれつき歯が不足していること)が多数ある方はかみ合せなどに問題があること、平成24年4月1日より「非症候性6歯以上の先天性欠如歯」すなわち、生まれつき歯の数が6歯以上不足している患者さんの矯正歯科治療が保険診療の対象に入ったことで、患者さんの負担が軽くなったことをお知らせしております。
⇒記事はこちらからご確認いただけます
(2014年9月12日 毎日新聞 より転載)
平成26年6月2日 日本経済新聞朝刊に記事掲載されました
平成26年4月14日、日本経済新聞社東京本社にて、本会富永雪穂会長と日本学校歯科医会の学術担当理事斎藤秀子先生が対談いたしました。
内容は、「こどもの歯と健康のために」というテーマで、日本学校歯科医会の進めている「学校健康診断」および7歳から9歳のこどもの成長発育の観点から「矯正歯科治療」について対談を行った記事が掲載されました。
⇒記事はこちらからご確認いただけます
(2014年6月2日 日本経済新聞 より転載)