2018年12月20日
第14回ブレース スマイル コンテスト受賞作品発表
~最優秀賞は、中島 和葉さん『元気スマイル』~
公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会
矯正歯科専門開業医の全国組織である日本臨床矯正歯科医会(会長:稲毛 滋自)では、矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「第14回ブレース スマイル コンテスト」の受賞作品を決定しました。
今回は、「笑顔いっぱい! 矯正歯科治療楽しんでます!」をテーマに作品を募集した結果、全国の5歳から70歳までの幅広い年齢層から305作品とたくさんの応募を頂きました。第一次選考、第二次選考と厳正な審査の結果、「最優秀賞」に輝いたのは、愛知県在住の 中島和葉さん(15歳)の『元気スマイル』でした。また、「優秀賞」には、愛知県在住の 伊藤心結さん(12歳)、「大会賞」には神奈川県在住の 大塚志保さん(10歳)が選ばれました。
2019年2月20日(水)、第46回日本臨床矯正歯科医会神奈川大会 (ローズホテル横浜)にて表彰する予定です。
※各受賞者年齢は応募時点になります。
最優秀賞『元気スマイル』 中島(なかしま) 和葉(やすは)さん(愛知県在住)
【応募コメント】
矯正して、辛い事もありましたが、楽しい事の方が多くなって来て、楽しい矯正ライフを送っています!「明るくなったね!」と言われる事が増えてとてもうれしいです。
矯正して、辛い事もありましたが、楽しい事の方が多くなって来て、楽しい矯正ライフを送っています!「明るくなったね!」と言われる事が増えてとてもうれしいです。
優秀賞『思いっきりわらう!』 伊藤(いとう) 心結(みゆ)さん(愛知県在住)
【応募コメント】
ちょうど矯正をはじめて1年。 最初は抜歯もこわいし、装置は気になるし。小学校の卒業アルバムにも矯正治療中の顔が載るのが嫌だと思ったりもしたけれど、中学生になり、口元の印象が変わったのか、お姉さんっぽくなったね、キレイになってきたね。と言われることも増えてきて、全然気にならなくなりました。
歯磨きは少し大変ですが、毎月一度の通院で調整してもらって、もっとキレイな歯ならびを手に入れられる日が今から楽しみです。写真は北海道旅行に行った時、キレイな景色と撮影してもらったのですが、たのしそうにおもいきり笑ったこの写真がとても気に入ったので、応募しました。
ちょうど矯正をはじめて1年。 最初は抜歯もこわいし、装置は気になるし。小学校の卒業アルバムにも矯正治療中の顔が載るのが嫌だと思ったりもしたけれど、中学生になり、口元の印象が変わったのか、お姉さんっぽくなったね、キレイになってきたね。と言われることも増えてきて、全然気にならなくなりました。
歯磨きは少し大変ですが、毎月一度の通院で調整してもらって、もっとキレイな歯ならびを手に入れられる日が今から楽しみです。写真は北海道旅行に行った時、キレイな景色と撮影してもらったのですが、たのしそうにおもいきり笑ったこの写真がとても気に入ったので、応募しました。
大会賞『夏休み 笑顔はじける湘南の海』 大塚(おおつか) 志保(しほ)さん(神奈川県在住)
【応募コメント】
矯正治療を始める前は、前歯が前後2列になっていて歯磨きがとても大変でしたが、治療が進み、きれいに歯が揃ってきたので歯磨きも楽になりました。矯正を気にした事はなく、いつも笑顔がはじけています。
矯正治療を始める前は、前歯が前後2列になっていて歯磨きがとても大変でしたが、治療が進み、きれいに歯が揃ってきたので歯磨きも楽になりました。矯正を気にした事はなく、いつも笑顔がはじけています。
第14回ブレーススマイルコンテストの概要 | |
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1 テーマ | 「笑顔いっぱい!矯正歯科治療楽しんでます!」 |
2 募集期間 | 2018年6月1日(金)から9月15日(土)まで |
3 応募条件 | 応募者が矯正歯科治療中の方 |
4 表彰式 | 2019年2月20日(水) 日本臨床矯正歯科医会神奈川大会 (ローズホテル横浜)※予定※ |
5 応募総数 |
305作品 |
6 賞 | 最優秀賞1作品 優秀賞1作品 大会賞1作品 |
7 主 催 | 公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会 日本歯科矯正器材協議会 |